こんにちは! Webマスターの joe です、よろしくー!^^

◆今日のボクはここにいるよ!◆

2008年02月25日(月)
ボクだけ山奥に置いてきぼりなんだけどさっ(ぶすっ)…。
でー、赤ごりら、アップするの忘れてるしー…、もー3月だぞーーー。


平窪残照その2
Photo by Kunio - October 24, 2007

ぷっち:「おぼえてるー!」
たっち:「おもいだしたー!」
おーー:「ぼく、こっからきたー!」
ちっち:「おばーさーん! おもいでー?」
ぱ ろ:「かえるさんが、いっぱいいたねー。」
ごりら:「くさのごろー、どしてるかなぁ〜…。」
らっち:「いっぱいおはなししたんでしょー。」
ねっち:「うっさいったら、ありゃーせんのよぉ〜、わぉわぉってぇ〜っ。」


2008年02月24日(日)
きょーもきょーふーなにっちよーびー。平窪去って、あぁ、4ヶ月かなかな。


平窪残照その1
Photo by Kunio - October 24, 2007

ぷっち:「すすきー!」
たっち:「すすきのー!」
おーー:「すすきのすきー!」
ちっち:「おばーさーん! みんなへんー?」
ぱ ろ:「へんだねー、まー、お休みだからー。」
ごりら:「ぱっぱっぱぁ〜、ぱぁ〜ぱらっぱぁ〜〜〜。」
らっち:「ごりらなおとさんが、一番ヘンです。」
ねっち:「あたしはしごとよっ、ったくぅ〜。」


2008年02月23日(土)追記
突風ぅー! 強風ぅー! 竜巻ぃー! 春一番てか、これがー?
なんかすっげー荒れた天候な東京土曜日、パロ追記どーぞっ!

追記

もう一度、確認のために、ほぼ日の記事を読み直してみました。
柱のきずの説明に、ナイフの跡とありました。
この歌の時代に、柱にナイフ、むしろ小刀で傷または跡を付けることが子供に許されたでしょうか。
そういう場面の想定で、この歌詞が書かれたのでしょうか。
私は、糸井氏とほぼ同じ年齢なのですが、
私の子供の頃には、柱にナイフで跡を付けることは許されませんでした。

歌詞には説明は全くありません。ですから、ナイフ説も間違っているとは言えません。
しかし、私の記憶では、小学生の時に家に下宿していた大学のお兄さんが、
子供の日に定規と鉛筆で印を付けてくれました。
おやつは粽(ちまき)はなくて、柏餅でした。
もちろん、床の間の横の柱ではなく、縁側の方の柱でした。
鉛筆の跡は色がうまく付かず、少し凹んだ傷になっていました。
それが、私のこの歌詞から連想する思い出です。

もうひとつ、「日本人の思い」というタイトルも気になりますね。
ほぼ日読者の思いなら、ここに書かれたデータの集積方法から妥当だと思うのですが。
ほぼ日の読者の多数の思いが、日本人の思いであれば、
自民党の党員、支持者の思いも日本人の思いになってしまうし、
民主党の党員、支持者の思いも日本人の思いになるでしょう。
あるいは、…枚挙に暇がありますまい。
せっかくの貴重なデータの意味のすり替えを感じてしまうのは、
私だけでしょうか。
もちろん、全て、本を詳しく検討しないといけないのかも知れませんが、
現在、サイトに出ている範囲からは、以上のように推測できるのではないかと思います。
そうですね、今の日本は詭弁が政治とメディアにあふれていますから、
大きくみれば、日本人の心なのでしょうね。

さて、この中に英文翻訳があります。
翻訳者は誰なのでしょうか。参考記事には見当たりません。
日本人全てが寒がりのような記述は、ちょっと偏見ではないかと思います。
それを外国の方々に垂れ流すのも疑問ですし、
あるいは、表参道を歩くカッコいい人のようになりたいので、
英語も書いたのでしょうか。フランス語は国際語ではないから駄目ですかね。
という訳で、ichicoにも言いたいことがあるようですから、バトンを渡します。

以上、文責:Parolemerde2001

あぁ〜ん、みんななんかいそがしーじゃーん。ボクも連れてけー。忘れないでくれー。
Je me souviens! あ、ちと違いましたか、ぱるどぉ〜ん!


2008年02月22日(金)
ぱろとごりらがうなってるー、るるるー、うぅーうぅーうぐぐぐー。

ごりらがさ、雪だるま見ながら、思い出しながら思い出を考えてたんだな。いや、思い出したわけじゃなくて、とにかく考えてたんだな。あの、そっぽ向いてた男の子は、あの、雪だるまの日を、もう二度と思い出さないかもしんないけど、思い出せないかもしんないけど、思い切り忘れちゃうかもしんないけど、体感で覚えてるんじゃないかと言うんだな。あの子の中で、ひっそり育っていくんじゃないかと。

おかーさんの思い出になるかもだけど、それはカメラを通してより鮮明な思い出になりそうだけど、息子は日々成長することに忙しくて、思い出すなんて、思い出す暇も無くて、腹へったーとか、おしっこーとか、あー、うんちだーとか、だっこーとか、欲求が大優先なんじゃないかと、思い出すんだな。あぁー、頭ヘンよー。

あぁ、ボクまでうなっちゃうー、ううー、うまくー、言えないぞ。だーかーらー、思い出だから思い出すんじゃないのー? 思い出すって、思い出すことであってー。思い出すこと全部が思い出なんだー…?? そりゃー大変だ、日常茶飯事、思い出だらけで、うぷぷしちゃう。あっ、そっかー、覚えてないんだー。たまーにやっとこ思い出を思い出すから、思い出したら、思い出になった。んだね。ふーん…。……、パローたしけてくれー! 赤毛ごりらは原宿へ戻るそうだに。


ぽっ ぽっ ぽっ ぽぉ〜 やっぱり ぽぉ〜。。。
Photo by Kunio - February 4, 2008

ぷっち:「いざべるーん!」
たっち:「おきてるー?」
おーー:「どこ みてんのーっ?」
ちっち:「おばーさーん! さむいのかなー?」
ぱ ろ:「陽が射してるから、だいじょうぶだよー。」
ごりら:「得意の、ぼぉ〜っ、としてるだけだがや。」
らっち:「女の子は冷え性だからねぇ。」
ねっち:「おかーさん、すっごくちべたいのよぉ〜。」


2008年02月21日(木)
パロがね、よく書いてるですよ。おいしーからさー、見に行ってねー。ガソリン輸送コスト上がるわ、小麦粉上がるわ、冷凍食品とか安心できないわで、レッツ・ボンビー・グルメー!

物を創る、作るってのは、楽しいことでござんす。なれど、ビジネストなると、相応に厳しい現場でござんす。知っている人達はそれでよござんすが、知らない人達は勘違いしてしまうような楽しげなイメージやら、アホげなしかも不出来な写真やら、あああ、きょわいです。世の現場がみんなこーなんか?と思ってしまうとですね、こんなてーどでいーじゃねーかになってしまってですね、ニッポンのレベルがまた下がっていくのではないかと案じてしまいます。アマチュアがどんどんはびこるプロまがいの世界になってしまいます。これはほんに!きょわいことだー。つづく…。by 赤毛ごりら

おぉ〜い、あっちで書けばー。ボク少ないじゃんよー、よーよーよー、よよよよよ。;;


ぽっ ぽっ ぽっ ぽぉ〜 ひたすら ぽぉ〜。。。
Photo by Kunio - February 4, 2008

ぷっち:「あぁー、ゆきあそびー!」
たっち:「あぁー、ずるいー!」
おーー:「あぁー、ぼくもー!」
ちっち:「あぁー、連れてってー、おばーさーん!」
ぱ ろ:「あいよー、今度一緒に行こうねー。」
ごりら:「うっしゃぁ〜、一家全員集合だぞー!」
らっち:「妻もですかぁ〜? 冬眠中なんですがぁ〜?」
ねっち:「眠りおねーさまたちも、あああ、恐怖の地下室でぇ〜。」


2008年02月20日(水)
おばちゃん、連勝ロード突っ走ってるねー、すごいねー、きょわいですねー、あぁー、アメリカはどこに行くんだろーかー?
さささ、東京は近頃、暖かいですぞ。もー、雪は降らないかな? 名残雪…な卒業式になるかも? おっと、その前に…、雪で滑らない←はい、禁句ですね…、風邪ひかないように頑張ってる学生さんたち、春は近いぜっ!

もう若くないんだからねっ!…じゃないかもなぁ〜。もう充分に年寄りなんだからねっ!かもなぁ〜…。なにせ、あなたがねっ、一番ねっ、年寄りなのねっ!とかって、初対面で言われちったしなぁ〜…。うぅっ。つづく…。by 赤毛ごりら


こっちむいてー! むいてるよー! あかいばけつが… ひっくりかえるもんかー! 
Photo by Kunio - February 10, 2008

ぷっち:「ぶちぶちゆきだるまさーん!」
たっち:「きちゃないよー!」
おーー:「ぼくたちも、よごれてるよー!」
ちっち:「おばーさーん! あらってー!」
ぱ ろ:「それは、おじーさんに頼みなさいねー。」
ごりら:「うっしゃぁ〜、ふろだぞ!」
らっち:「いや、そんなに巨大なのは…ちょっと…あのぉ〜…銭湯の湯を占拠しないでね。」
ねっち:「早く我が家の風呂に入りたいわねぇ〜、〜ったくっ。」


2008年02月18日(月)その2
とーきょーは良いお天気ですー。春の足音…っていうメールをもらったよー、っと赤ごりら。いいなー、かわいいなー、お人形の人達は感性豊かで細やかだねー。で、そろそろ陽射し強く、そろそろ走らせよー、グラサン赤ごりらかな。次の東京マラソンにでもチャレンジさせますかねぇ。今年は晴れて良かったね。昨年は雨風強く、さぶくて大変そうだったもん。
と、なんかまだ書きたいみたいなんで、ボクの場所を貸したげますとします。

ほぼ日のデザインが変わったんですよね、けっこう前に、いつだったっけかなかな…。
へぇ〜、って思った。ふぅ〜ん、って思った。ほぉ〜、って思った。思ってくうちに、ちょっと疲れちゃいました。なんでって、あっちゃぁ〜…皮肉だなぁ〜、って感じたから。
もしQ引越でハイQデザイン企画あれこれやってる時、ボランティア軍団とあーだうーだ、良し悪し諸々あったけど、アイディアだけは一杯たんと出てきてて、それらを網羅すると、あらま、今のほぼ日になってしまいます。誰か、お手伝いしてる?と思うぐらいに似てます。と、当時のみんなも感じていると思います。

当然と言えば当然なんですね。だって、みんなほぼ日読んでた人達が集まったんですから。早くから、あーゆー的センスを持ち得てたということになります。まぁ、私はみなさんに大変嫌われながら、でも私としてはみなさんの意向を全て少しずつ取り入れて、今のデザイン(ちょっと変わったけどね)を作っただけですが。
Q先生はますます盛んに書いておられます。 コンテンツも多数充実しています。立上お手伝いした者にとっては、それは本当に嬉しく、勇気づけられます。あなたもねっ、もっと頑張んなきゃねっ!と発破かけられつつも…、もう若くないんだからねっ!とかも付け加えられそうですけど…どどど。;

ほぼ日は、その前のもっと昔のご縁が無ければ、全く興味を持たなかったと思います。始まったばかりの頃でしょうか、あっちゃこっちゃの関係者から頻繁に「見てあげてね!」と頼まれ、ほんじゃまぁ〜…ってことで、Q先生のばっかり読んでました。つづく…。by 赤毛ごりら

えぇえっ!? つづくんですかぁーっ? ここはボクの場所だぞー、がおー!


こっちむいてー! むいてるよー! だるまさんが… ころぶもんかー! 
Photo by Kunio - February 10, 2008

ぷっち:「ゆきだるまさーん!」
たっち:「ちっちゃいよー!」
おーー:「ぼくたちより、おっきーよー!」
ちっち:「おばーさーん! かまくら作ってー!」
ぱ ろ:「それは、おじーさんに頼みなさいねー。」
ごりら:「うっしゃぁ〜、プロだぞ!」
らっち:「いや、そんなに巨大なのは…ちょっと…あのぉ〜…公園の雪を占拠しないでね。」
ねっち:「雪国で作らせるべきだわねぇ〜、〜ったくっ。」


2008年02月18日(月)
なっげぇ〜…、むちゃくちゃやのぉ〜…。赤ごりら、相当にためこんでたようでして、ためるのはお金にしよー。で、ちょっとだけ追記だってさー。

千歳空港JAL機の件、管制官英語は知りません。その後の報道によると、「expect immediately takeoff」(直ちに離陸するよう備えよ)を、「immediately takeoff」(直ちに離陸せよ)と聞き間違えたそうです。「expect」(予期する)を聞き落としたようですね。専門用語で仕方無いんでしょうが、ピンと来ない〜。大事故にならなかったのが幸いです。by 赤毛ごりら

でー、赤ごりら、更に視聴研究してるんをボクは横目で眺めておるんですがね、政治はー、そーんなに簡単じゃないってばさー、とか思っちゃうのね。経験と質を問えば、ヒラリーさんの方が勝ってるとボクは思うんだけどなぁ。オバマさんは国民まとめる力はあるのかもしんないけど、国際舞台に出た場合、外国までまるめこめますかー? 手強いよー、プーチンさん勢力続くしー、サルコジさん営業上手いしー、中国だって、中東だって、どこもかしこもカオスさー。だから、チェンジ、チャレンジ、なんだろーけど、至極至難だからチェンジ、チャレンジだけをオバマさんほど連呼できないよー。チェンジやチャレンジの細かい苦労を知っている人なら、とっても勇気がいる言葉だからね、使う時は、ヘビーでクールな決断だと思う。
アメリカ人のツボをドドドと突付いてるのは分かるんだけどー、どーもなー、周囲を見回しても、どーもなー、なんか違うんだけどなぁ…。腑に落ちない気分モワモワだー。


あまおー! だけど そんなに あまくないー!
Photo by Kunio - February 10, 2008

ぷっち:「いぢごぉー!」
たっち:「ほんものー?」
おーー:「うそっぽー!」
ちっち:「ぷらすちっくー?」
ぱ ろ:「ツヤツヤしすぎだけど、ほんものだよー。」
ごりら:「食ってみるべー!」
らっち:「野性味がないんだな…。」
ねっち:「見た目が良きゃあ売れるのよねぇ〜。消費者の責任よねぇ〜。」


2008年02月17日(日)その2
あややややー、世界は待ってなんかくれないんですねー。
赤ごりらがのたまってるうちに、ほれみー、どんどんやっぱり出てくるですよー、おばー!
ということで、書くわよー!んだそーでして、だから書けー!ってパロも言ってるじゃないの、ねー。ではでは、久々、ごりら以下とーじょー!

ここんとこずっと、忙しいもんでして…、何がって、仕事ですよー。プラス、オバマ・クリントン、ヒラリー・バラク視聴をそこそこしてまして。えーっと、真面目に書けよ…すいません。;

今回のアメリカ合衆国次期大統領選は面白いです。この手の感じの面白さは、私の知る限りの過去の大統領選の中でも初めての感覚です。かつ、同時に、背後からひっそりとやってくる闇のような恐怖も感じます。

時代が変わっていくのですから、初めての感覚は当然なのかもしれません。特にネットを駆使したキャンペーンは、ここが最初の代表となるかもしれません。
と、ここで私が時々思い出す事は、ちょっと話しがずれますが、アル・ゴア氏の落選です。私にとって、米国のインターネット化=ゴアさん、です。彼が副大統領だった当時、そう、ビル・クリントン元大統領政権下で、ゴア氏は、それはそれは、米国の早期のインターネット促進を大いに切望していました。今のブッシュ大統領との接戦で、もし彼が勝っていたなら、世界のインターネットはもっともっと進んでいた気がします。現に、くしゃみで風邪をひく日本としても、特に古き良きメディアの人間たちは、彼の敗北にかなり落胆したものです。グローバルネットの頓挫は、今世紀のグローバルウォーの始まりでした。

ゴア氏が叶えきれなかった、重要なキャンペーンツールの一つであるネットを使って、今、民主党の2候補両者が激突している事実は皮肉です。
ヒラリー・クリントン上院議員のオフィシャルサイトは こちら
バラク・オバマ上院議員のオフィシャルサイトは こちら

はぁ〜、オバマさん!トップをファミリー一家の写真に変えましたねー。いやー、タイミングがナイスですね。当然、何枚もの画像、何パターンかのトップを予め用意してらっしゃいまして、ここっ!て時にアップするのでしょう。
もちろん同じ事をヒラリー陣営もやってるのでしょうが、うぅ〜ん、確かに広告プレス部隊はあまり良くないと思います。当初は最初からビデオ配信するなど、オバマさんより先を行っていたのですが、結局はお金の問題だと締めてしまうには、低コストで運営できるネットなんですから、どうも脳が無いように感じます。

オバマさんのネット戦略勝ちとも言われておりますが、今は確かに上手だと思います。アメリカ人大好きなキャンペーンバッヂにしやすい真ん丸マーク、古っちく今更の国旗デザインではなくCI的ですし、今のトップ画像は後光が射しちゃってて、これぞ希望の光!でしょうか。
ところどころに、良い按配で、アメリカ人の宗教心をくすぐっているのも、大きな勝因だと思います。かつてリンカーンが演説した場所が彼の出陣スピーチでしたでしょうか。ふぅ〜ん、などと眺めつつ、へぇ〜、とだんだん勢力を伸ばし、彼のスピーチはすっかり教会の牧師さんプリーチとなりました。一方、ミセス・クリントンは、ますます女学校あたりの校長先生のプリーチのようです。

ヒラリー女史は割と早い時期から具体的な政策案を、今のアメリカ人にとってはけっこう難解な言葉を使ってスピーチしていたように思います。元々の彼女の喋りは、特に公の場になればなるほど、決して早くなく、英語を母国語としない人たちにも分かり易い言葉を選んで、丁寧に話しをします。
が、オバマさんが来ちゃいますと、彼の喋りがもっとゆっくり、もっと簡単、もっと繰り返すもんですからね、ヒラリーさんのスピーチが早く難解に感じてしまうんですね。非常に現実的、具体的な事を話してるんですよ、彼女は、はい、特に弱い女性の立場からも。

オバマさんがこの勢いに乗り始めるちょっと前ぐらいからでしょうか、教会だよなぁ〜、説教だぁ〜、賛美歌だぁ〜、キング牧師だぁ〜!!と、私の想像がどんどん広がり始めました。また、すぐにマドンナの「Like A Prayer」と「Papa Don't Preach」を思い出しました。ですので、オバマキリスト像が事実あっても、別段驚きません。
彼の戦略のひとつに音楽!があると思い始めました。教会での説法は歌であり、詩であり、朗読であり、で、グラミー賞取っちゃうぐらいですから、やっぱり朗読でして、彼のキャンペーン舞台がロックコンサートのようだと言われるそうでして、これまた当然でして、だからって、こーも安直に、やっぱりブルース・スプリングスティーンに会いたい!だなんて言い始めるしで、ブルースはアメリカ人にとってみんなのボスですよー。

上手い、上手すぎる、このようにして上手すぎるんです。誰だ、どこだ、どうゆう影が後ろ盾してるんでしょうか。いやー、資生堂のマキアージュとか新CM戦略のようだ!って、思い切り縮まりますが、ヒラリーさんが日本の電通さんにでもキャンペーン・プロジェクト任せてたら、けっこう行けるかもしれませんよ、高いかもだけど。でも既にけっこう資財投げ出してますものねぇ。
元ケネディ大統領の長女が endorse(エンドース)、つまり保証人、つまりお金的に、支持表明したのが、現地の1月28日でしたでしょうか。これは表面的な後ろ盾であって、隠れ蓑っぽいですねぇ。こうやってオバマコールが盛り上がっていくのとは逆に、彼自身の表情が暗くも見え始めたのは私だけでしょうか。はい、暗殺ですね。その恐怖心がどうしても顔に出るのではないでしょうか。ホワイトハウスへの道が現実として近づけば近づくほどに。全てがシナリオ通りなのでしょうか、あぁ、恐ろしや…。
ミシェル・バラク夫人、強そうですねー。ミシェルさんへの投票も多いってぐらいの人気です。先ず体格が非常にしっかりしていて、はい、あなたについて行きます!と思わずすがってしまいそうです。クリントン女史と同じく、聡明な弁護士さんでもあります。二人の良き母でもあります。良妻賢母ですねー。バラクさんよりネグロが強いとお見受けしますので、その負けるもんか根性たるや、相当とも思います。ダンナが暗殺されようと、脳味噌だろうと内臓だろうと、何だって拾って助けるわよ!みたいなパワーを感じます。あぁ、過激だ。でも、女性の方が恐いですねぇ〜、ほんと。ビル、頑張んなきゃ。

バラク・オバマ氏の場合、福井の小浜市が応援しちゃうぐらいですから、その名は母音だらけで、もはやマジョリティなマイノリティなヒスパニック系とかアジア系とか、覚えられやすい、言いやすい、心地良いと思います。その点、ヒラリー・クリントン氏は、ただでさえ消えそうな、地方によってはカットしちゃうH発音で始まるわ、途中に今のアメリカ人にでさえも難しいL発音入ってるわで、アンラッキー要素あります。フランス人のキャスターなんかも発音し難そうですねぇ。
母音は脳を刺激すると習いました。だから、日本語の「おはようございます!」は「e」だけありませんが、他の母音を全て含んでおり、朝一番に大きな声で言うのが、一日の脳活性の始まりに良いかもねー、と余談で習いました。また、「b」「p」「m」だけかな、破裂音です。ばびぶべぼ、ぱぴぷぺぽ、まみむめも、これは赤ん坊が言葉を覚え始める最初の訓練、最もセンサーよろしい唇を使う音です。ぱっぱっぱっぱー…、ぶーぶー、まんまーままー、などなど。これをクリアしてから舌の訓練に入ります。だーだー、ダディー、ということです。だから、赤ん坊に最初から「お父さん、お母さん」なんぞと呼ばせるのは、ハイハイさせずにいきなり立って歩かせるようなもんでして、とズレましたが。だから、「ば」「ま」音を含むオバマ氏の名前は、誰にでも単純にスンナリと入りやすいという長所があると思います。

ラップなど、黒人ミュージックが極普通になっていることも彼を助けている一因かもしれません。グローバルに随分と、その音色ははびこり、一昔前ほどの抵抗感は少なくなってきているはずです。オバマ氏自身は、決していわゆる黒人、ネグロではなく、カフェオレハーフなんですが、すっかり黒人と位置付けられています。ヒップホップ系PVでは、全てではありませんが、概してムーディー、そこそこストーリー、ラブリー、オーネスティー、と、決してオッパッピー白人しておりません。
そうですねぇ、ここ15年ぐらいでしょうか、私が感じるには、アメリカ人が全体的にイケイケがそれほど好きではなくなったと思います。なんにでんかんにでん、チャレンジだー!ゴー!ゴー!イェエエエエーーーイッ!オレはやるぜーーーーッ!と、ついつい熱くなり過ぎたスピーチをルーさんばりに、一発かましちゃったのが命取りになっちゃった、前の大統領選の候補の人がいましたよねぇ。相当に撃沈されたのか、もう名前さえも聞かないし、思い出せません。
そんな点からも、オバマさんのスピーチの方が、独特のヤンワリモンワリ叫びで、今のアメリカ人には心地良い音楽のように聞こえるのかもしれません。リピートしますもんねぇ、強調したいフレーズは。時に囁きますものねぇ、ユーモアかまして。聴衆の拍手やコール中には、決して口を開けないですものねぇ。まるで合いの手のように、聴衆の声をコーラス隊のように、終わる直前にまた歌い始めますものねぇ。あぁ、美しい…。

でも、でも、なんだかしっくりしません。とっくの昔から、地球はマイノリティだらけなんですが、マジョリティな権力は持てないでいます。人種差別が簡単に無くなれば、貧困も戦いも、もっと早くに解決されていくはずです。現ブッシュ大統領の次に、世界の舞台で即戦力となるアメリカンリーダーは誰でしょうか。しかし、もはやトップにリーダーシップ能力は不要なのかもしれません。トップは人気だけで良いのかもしれません。国民を希望の光へとリードしてくれる幻想を洗脳できる能力のみを求められているのかもしれません。
オバマ氏の著書「Audacity of Hope」、チャレンジでもトライでもレボリューションでもなく、オダシティをあえて使っています。果敢に、大胆に、変革していく!、逆には、ずうずうしく、横柄に、無礼に、という意味もあります。

CHANGE
WE CAN BELIEVE IN

もう一度オバマさんのサイトトップを見てみます。(キャッシュ削除してくださいねー。)やっぱり、アメリカ人が好きそうなデザインですねぇ。丸いマーク、オバマさんの「O」も丸く、「08」も丸く、家族4人が寄り添う写真、あぁ〜、まるで宗教画のように、国民は癒されてしまいます。デスクトップ用壁紙サービスもやり始めそうですな。あ、もうやってますかな?
それに上のフレーズはやっぱり今風CM的説法節に思えてならんのは私だけでしょうか…。
アメリカ人にしては、アメリカ人だからこそ、ちょっと頭が良過ぎて、ちょっと感が良過ぎて、ちょっとナイーブ過ぎて、ちょっと先が見え過ぎるホワイトアメリカンは、気が狂っていってしまう毒さえもあるように感じます。銃乱射事件が続いています。
「Yes, we can!」の「can」は、なかなか聴き取りにくい発音です。昨日の千歳空港でのあわや衝突騒ぎの件も、管制官が英語で何と言ったかは不明ですが、「まもなく離陸できる見込み」と一部報道されており、それを「離陸できる」とパイロットが聞き間違えたそうな。こうゆう非常にシビアな場では、「DO NOT」とか「CAN NOT」とか「NOT」を強く使うべきでしょう。であるからして…、時々ですね、「Yes, we can't.」とも聞こえてきてしまうのも、私だけでしょうか…。

アメリカ民主党としては、クリントン支持!とオバマ支持!の大分裂だけは避けたいようでして、ゴアさんもどちらを支持するとの明言はあえてしておりません。どちらがなっても環境問題など氏の信念を訴え続け、大統領に協力していく所存であります、とにかく静観、特に投票が公平に行われるか否かを見守りたい…みたいな感じかなと読んだわけですが。おぉー、早速にやっぱりですか!、NY予備選不自然集計だそうでして、きな臭いですねぇ〜。共和党のチェイニーさん、静か過ぎるなぁ〜。
と、なぜかついつい再アップしてしまう PAX AMERICANA!
by ichico


PAX AMERICANA
Photo-CG by Kunio - October 11, 2006

ぷっち:「おにだー!」
たっち:「すかるちゃんだよー!」
おーー:「はりつけー!」
ちっち:「ちまつりみたいだよっ!?」
ぱ ろ:「こわいねぇ〜…。」
ごりら:「自分で作っておきながら…。」
らっち:「こ、こ、こえぇ〜っ! も、も、もえぇ〜っ!」
ねっち:「赤い後光なのねぇ〜…。ボーンブ!」


2008年02月17日(日)
えぇ〜っと、えぇ〜っと、取り急ぎのお知らせしちゃうね。
流行の鬼っ! わるいごはいねがぁ〜…。
赤ゴリラは何やらおばちゃん研究してるもんで…、えぇ〜っと、またあとで書くだそーだす!


これが 昨年末 大晦日画像 だなんて…
これが たまはっぴちゃん 鏡餅 じゃないってばー…
Photo by Kunio - December 31, 2007

ぷっち:「おにだー!」
たっち:「はっぴちゃんだよー!」
おーー:「たまのりー!」
ちっち:「おそなえみたいだよっ!?」
ぱ ろ:「ばかだねぇ〜…。」
ごりら:「こ、こ、こんな孫たちに育てたのは、あたしです…。」
らっち:「こ、こ、こんな子たちに育てたのは、えぇっ!?ボクすかーっ!?」
ねっち:「こ、こ、こんな弟たち…、憎めないのよ、可愛いのよーーー!!」


2008年02月16日(土)
円周率が「3.14」に戻って良かったなぁ〜。美しく…賢い日本にまた戻っていけるんだろうか。へぇ〜、小学校で台形の面積とか、やんなかったんだー。それはそれは、ゆとり、あり過ぎだったかもですねぇ。

かあいそーなのは、ゆとりあり過ぎちゃった時期に小中学生だった子たちで、脳みそトレーニングし直すのも大変だし、国はどうゆう責任を取ってくれるんだろうか。かつ、急にゆとり無くなり始めちゃって、周囲あたふた、特に子供たちが変化に慣れるのにちょっと大変…でもないかな、順応性が良いものね。鉄は熱いうちに打て!ですかねぇ。


円周率 知らなくても LVは持てるんだ!
なんだそりゃ… ちょいなちょいなーっと!
Photo by Kunio - December 2, 2007

ぷっち:「3.14だよ!」
たっち:「ほわいとでーだー!」
おーー:「あげなきゃー!」
ちっち:「おぉっ!?」
ぱ ろ:「誰にあげるのかなー?」
ごりら:「あたし、あたし、あたしによーっ!」
らっち:「くれない人には、あげないのどすえぇ〜〜〜。」
ねっち:「ぎむきょーいくがっ!もっと必要な家族でありますーっ!」


2008年02月15日(金)
赤ごりら、玄米にチャレンジ!
正確には再チャレンジ!
と、日常、日々、些細にもチャレンジだらけになってしまう。
と、「何、バカな事やってんのっ!!」
と、渇を入れられる。
と、意味不明にのたまう赤ごりらなんだが、言えない…、書けない…、だそーだよ。


たべよー! たべよーよー! あー、くったー! くいすぎー!
ぎゃー! ほれみー! はがわれたーーーー!!
Photo by Kunio - December 26, 2007

ぷっち:「ぷちっ!?」
たっち:「がきっ!?」
おーー:「ほにょ??」
ちっち:「またやった!?」
ぱ ろ:「あぁ〜あぁ〜…。」
ごりら:「かとーせんせーっ!;;」
らっち:「くいすぎにちゅーいしまひょー!」
ねっち:「治れば、また、大食いするのよねっ…。(断定!)」


2008年02月14日(木)
あんな・もんたな…じゃなくて…っと
Hannah Montana そろそろっと、もっと日本でもクル!ですかねぇ。
Miley Cyrus ちゃん、かあいーもんたなー。
でずにー系ぶりちゃん系、もっとな、しっかりっ娘もんたなー。

こーゆーコたちも(まだ選挙権無いかな?)、希望の★おばちゃん指示するんかなー。
経験豊富なおばちゃんの方が… うぅ〜ん… どないもんたなぁ〜…
うぃーー!とか、ふぉゆぅーー!とか、希望の★は確かにうまいもんたなもんたなぁ〜。

でずにーけーたいも、今日デビューなんですねー。
いよいよ激化するです。
もっともっと安くなるとイイなーー。

フランスのみんなの★だったシャンソンが、またひとつ消えて残っていくです。
Henri Salvador、ピンクが似合うなぁ〜…と赤ゴリラがニタニタしてたのになぁ〜。
いつまでもお茶目で、笑顔と笑い声が★だったみたいー。
シャンソンは庶民の、みーんなの詩だもんたなー。


めりーおばさんの てづくりの めりー めりー くりすます くっきー ぼっくすー!
Photo by Kunio - December 26, 2007

ぷっち:「ちょこぉー!」
たっち:「くっきーだよー!」
おーー:「くりすますだー♪」
ちっち:「おわっちゃったよー!?」
ぱ ろ:「ちょこはあとでねー。」
ごりら:「99ストアで買ったげるぞー!」
らっち:「えぇっ!? そんなぁ〜〜〜;;」
ねっち:「逆よっ! 海外では女の子がもらうのよーっ!」


2008年02月13日(水)
雪だるまが融けて…水色熊も森に行く羽目になってしまったのでした、あぁ、地球ー!


ぼく おーちゃん! よろしくー! @晩秋の小金井公園
Photo by Kunio - November 17, 2007

ぷっち:「くまー!」
たっち:「あおいー!」
おーー:「ぼくとーじょー♪」
ちっち:「なにしてんのー?」
ぱ ろ:「かっこつけちゃってるねー。」
ごりら:「とーきょーを感じてるんだってさー!」
らっち:「23区外ですけどっ…!?」
ねっち:「いいのよっ! 広い公園があって空気も★あたし★みたいに綺麗なのよんっ!」


2008年02月12日(火)
GMが過去最悪の赤字だそうです。
4兆超えてるそうです。
ニッポンの銀行が二つ、破綻しかかれば、助かるかもしれません。

久しぶりのボクで、すまんです。
オリンピックとイレクションイヤーが、もうさっさと走っています。
昨年は書けなかったねぇ〜…。
殆どいわきッ子たちに遊んでもらってばっかいたようだな、赤ごりらー。
黒ウルフなボクは、一人寂しく…山ん中に置いてきぼりなんだわ。
だどもー、赤ごりらに張り付いていますんで、よろしくー。
よっちら、こっちら、どっちら、あっちら、らっちだー!
と、またみなで歩いてますよー。


げーじつだー!@小金井公園
Photo by Kunio - February 4, 2008

ぷっち:「うさー!」
たっち:「ぎー!」
おーー:「さーん♪」
ちっち:「さぶいー?」
ぱ ろ:「ちべたそーだねー。」
ごりら:「風呂に入れるべー!」
らっち:「ぐぇえぇえっ!?」
ねっち:「今年も… こーゆーノリなんですのねん…はぁ〜。。。」

もっと読み(見)たい? ホントぉ〜!?(笑)

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