つぶつぶ by おやじぃ ichico

2003年3月31日(月)
政府専用機で難民用のテント160張(1600人分)が、ヨルダンのアンマンに向けて飛び立ったそうな。難民?どこ?ヨルダン人が難民のごとくだそうですから、ヨルダン人が使えばいいのかな。と言うのは、ヨルダン人が自宅を外国人記者などに提供しているらしい。宿泊費が通常の5倍以上らしい。稼ぎ時!いいんじゃないでしょうか、それで彼らが少しでも潤えば。そんなもんですよ、いつの時代も、どこででも。お金のある人からはいただくのが正当かと。ヨルダンにはイラク人の出稼ぎも多いですから。

国連との取り決めもあるのでしょうが、今一番輸送して欲しい物は、食料、水、医薬品じゃないでしょうか。お医者さんたちはもう行ってますものね。せめて水だけでも、これからどんどん暑くなっていきますから必需品でしょう。すぐ脱水症状になっちゃうよね、きっと。ところで、なんで米英軍が食料や飲料など、物資を配布してるの?あれって、いいの?毒、入ってないでしょうね…。本来、国連、赤十字のテリトリーですよね。とにかくダイレクト配布ってのは、ふむむ???
市民まで爆撃に巻き込んでおきながら、手当てしたり、物資援助したりと、なんかヘン!で、イラクの自爆攻撃に懸念て、あーた、戦争なんだし、解放軍のことをちゃんと理解してないんじゃないでしょうかね。義勇軍なんても、とうてい理解に苦しんでるのかしらね。
あのぉ〜、そんなにあなたがたのマインドに都合が良いように、敵が動くと思っているのでしょうか?って、ことは、これはやはり戦いだと思ってないってことなんでしょうかね。どちらかっつうと、「神の制裁」みたいな、爆撃してさしあげているんだ、ありがたく思え!ってことなんでしょうねえ。
ブッシュは毎朝、聖書を読んでいるそうですから、自分がキリスト、神にでもなったおつもりなのか、わーたーしが聖地を取り戻す!みたいな感覚なんでしょうかあ?

バグダッドを壊滅させたいようですね、やはり。軍事施設も、住宅街も、イラク兵も、米英兵も、記者も、皆殺し、ってことですね。世界遺産もあるんですが、あの辺り。破壊するなよなよー!(激怒)世界の不幸な3月が終わって行こうとしています。昨日はちょっと寒いお花見疲れで、昼間なかなか起きれず仕舞いで、夢を見ました。ネットライブ放送つけっぱなしのせいか、ドカンドカンというミサイル弾などの爆撃音が耳について離れずで、けっこう悪夢…。さぞ、現場の人たちは恐怖のことでしょう。特に子どもたちの耳にはずっと残ってしまいますね。こんな私でさえ、小さい頃の恐怖音は今でもしっかりと残っています。特に精神的に弱っている時は、今でもすぐそばで物がドスンと落ちたり、ガラっと扉が開いたり、大きな物音が本当に聞こえちゃいます。

本当に不快。何のためにやっているのでしょうか…。非常に極わずかなヤツラの意地のためだけ?だったら、そのヤツラには死んでいただきたいですな。

ちゅうことで、今さっきランボーをアップしました。初期詩篇に、一なるものを信じる…、太陽と肉体、の翻訳と訳注をアップしましたのでご覧くださいませな。って、えらい長いです。(爆)私もまだ読んでおりまっせん!(苦笑)

えぇ〜っと…、そう、意地はイケナイっす。特に年寄りの意地!だけ!ってのは、どうもイカンですな。本人はどんどん狂っていきますし、おまけに周囲まで被害を撒き散らしまくりまくります。とばっちりを食らう人間は、不可解かつ無意味な行動に対して、不快になるばかりなり。あぁ〜あ、歳はとりたくないもんざんすねえ。気をつけよっと。(爆笑!)


2003年3月30(日)
はい、やっぱりお花見からの帰りの電車ではけっこう爆睡してしまったような。行きはちょっとマニュアル開いてお勉強なぞしておったのですが。で、かんじんのお花見はやっぱりちょっと早かったですな、今年は。さぶがっだ。。。早々に退散して、友人宅で、しっかりガキんちょと遊びまくりました。ちっちも参加して、ガンガン目ぶつけてたような。(きゃいん!)お花見は今週末の方が良さそうですね。新宿御苑、行こうか、ちっち!


2003年3月29日(土)
アメリカから「イラクTシャツ、いかがすか?」メールが、しょっちゅう来るんすが…。米軍をサポートしよう!とか、アメリカばんざい!みたいな感じのがね。どうせ販売会社もけっこう反戦だったりする。アンド、そのTシャツはどこで作っているのかな?反対のメキシコとか中国ってとこですか?でも、国民は皆、戦争より商売!商売!

今日は、みんなでお花見に行きます。たまにはちょっと遠出…。でも、眠っちゃいそう…。


2003年3月28日(金)
そう、昨日は joe と一緒に色々とネットで写真を見てたんですよねえ。もちろん9・11のもたくさんありまして、イラク攻撃が行われている今、あらためて回想するように見てみるとね、あー、今のための9・11だったんだなあ…、と、思わざるを得ませんね。オクラホマは?炭疽菌は?コロンビアは?もっとこれからもあるのでしょうが…、おそらく。大変困ったことに。原爆、落とすのかな…、また。ただただ、破壊したいようにしか見えないアホさ。狂気!殺戮!悪魔!狂人に指揮権を与えるなんて恐ろしい。

ドミニク・ド・ビルパン仏外相が、どんどん裏で動いてくれていることを望みます。ハゲても(またもや失礼をばー!)絶対に女性には人気あるから頑張って欲しいなあ。古いヨーロッパの力を見せて欲しいなあ。

だれもちゃん、昨日、久しぶりにアップ。杏、可愛いね♪今日も見に行こうか。。。


2003年3月27日(木)
メロンパン食った。今ちょっと話題のヴェローチェの。オレンジ色の方のメロンクリームパンちゅう感じ。まぁまぁ。。。でも、やっぱウップとしたんで、不味かった。幸せニッポン。

DU、劣化ウラン弾やっぱ落としたんだ。BBCのあのティッカーテキストだと、どうとでも受け止められる書き方。かつてどこかが?落としたのが未だに残留してるとも読める。あれが精一杯の報道だったのかな。

全ての犠牲者はフセインのせいなんだって。味方の死、friendly fire はどうなるんだ?ほぉ、フセインと friendly なんだ。住宅街、市場への誤爆の言い訳、ウソを作るのも大変なもんだ。
「どうしてあなたがたは私にこんなことをするのか?どうしてあなたがたはあの人を選んだのか?」と負傷した少女の言葉。爆弾による破片を取り除いたり、手術にも、麻酔が無いらしいね。後頭部がメチャクチャの男の子かな、そんな映像もある。せめて綺麗な顔が残っているのが救いか。でも、頭皮が髪の毛と一緒にはがれちゃってる。

ボルドーにある自由の女神像が血の涙のごとく、ペイントされた!?

戦いはどこにでもある。でも、やっぱりこれは戦(いくさ)ではないと思う。土俵に入って来ない、戦うべき相手と戦わず、周囲にヒステリーを撒き散らしている、弱い者いじめ!
こうゆうやり方もある。でも…、戦士としてのルールとプライドも無く、やっぱりムーア監督の言うとおりの Shame on you!

でも、この理不尽さを、アメリカは日本から更に学んだのかもしれないとも思ってしまう。日本のサラリーマン社会から。

さて、目やろっと!さぁ、またじゃあキミたちをだましてあげるよ、美しいこの瞳で。


2003年3月26日(水)
米英軍は25日、イラクの首都バグダッドの南約80キロのカルバラで、首都の南方防衛線を担うイラク軍の最精鋭部隊に対し、集中的な空爆を実施した!そうだ。イラク兵500人戦死…。戦死…、これって戦(いくさ)って言えるのでしょうか、果たして…。相手が侵略だからなあ…。さて、とりあえず睡眠。

朝…昼ですな。フセイン大統領が歴史的演説を行った日、スタッフ全員が眠くて眠くて…。なぜって、はいまた茂助らーめんを食べに皆で行ったのですが、お出汁がまたちょっと微妙に変わって春ヴァージョン?上手い!んですよ、これが。満腹!幸福!私はすっかり酔っ払っちまいました、お出汁に…。(呆けた!)
で、混んでましたー!茂助っ!!スゴイのー。でも、なんだかあの日はいやに混んでいまして、フセイン大統領の顔を見ると、ラーメン食べたくなるのかなあ…。まぁ、なんとなく分からないでもないような。(笑)

で、DU(劣化ウラン弾)を使ったバルカンには依然として環境汚染ありとの国連報告、ってのがBBCの日本時間朝10時のティッカーニュースにありましたが、常識的に今のタイミングを考えて…と、落とした?ついに?
ふむ、テリー・ロイド氏だったらどうゆうニュースが入ったのかな。

で、アカデミー賞ねっ!(笑)あ、BBCでもテキストカットされていたのだと思いますが、ムーア監督は戦場に送られる米兵について、彼らや彼らの家族は皆、ミスター・ブッシュには投票しなかった人たちだとも述べたようですね。つまり、どうゆう意味か分かりますよね。逆に考えてみてください。
さて、ニコール・キッドマンさんのはあ…、簡単だから訳すのやめましょうかね。(爆!)でも、素晴らしい女優さんになりつつある彼女のために訳します。

「There are a lot of problems in the world and since 9/11 and there's been a lot of pain and with the war families losing people - and God bless them.
今、世界には問題がいっぱい。9・11以来ずっと多くの苦悩が続いているわ。戦争で家族を失っているのよ。神のご加護を。」

彼女は「Art is important.」だから会場に出向いたとも言ってたかな。
それと、もうひとつご紹介しておきましょう。日本では「戦場のピアニスト」という邦題になってしまっていますがー、ポーランド・フランス映画原題は単純に「Le Pianiste」、英語でも「The Pianist」となっています。邦題…も、妙な味を付け加えないでそのまま訳してもらいたかったですが、版権とか?何か問題があるのかな?ま、いいや。フランスでとても支持を受けている映画です。そのピアニストを演じたエイドリアン・ブロディ氏のスピーチです。

「My experiences of making this film made me very aware of the sadness and the dehumanisation of people at times of war. 中略
And whatever you believe in, if it's God or Allah, may he watch over you and let's pray for a peaceful and swift resolution. Thank you.」

あ、昼メシ!後で訳しますんで、とりあえずアップ!
はい、戻りましたんで、上の訳も簡単だから、省いちゃダメ?(笑)
この映画に出演して、ボクは思い知ったよ。戦時下では人間性なんて微塵も無く、悲しみばかりだと。キリストであれアラーであれ、何を信じようと、神は守ってくれるよね。平和と一刻も早い解決を祈りましょう。ありがとう。」

ブロディ氏はぜーんぜん受賞なんて期待していなかったらしいですね。プレゼンターのハル・ベリーさんに名前を呼ばれて、もう喜び一杯で壇上で思わず彼女にディープキッス♪あまりに刺激的で殆ど動画はありませんが。(爆笑)こんな悲しい時に受賞できるなんて…ってことで、スピーチも全然用意していなかったそうな。用意していた過去の授賞式では名前呼ばれなかった…って。(苦笑)受賞者のスピーチは反戦スピーチを避けて各45秒に超縮められたらしいのですが、彼は「待ってよ!今しかないんだ!一度しかないんだ!」と音楽をさえぎって、上のスピーチを続行したらしい。今、戦場にいる友人の無事の帰還も祈って。

上記の英文記事は英BBCサイトより引用、英訳はichicoの個人的な意訳含む。


2003年3月25日(火)
joe からまたバトンタッチですよ。(がう!)
常に果敢に戦場の最前線からリポートしてきたテリー・ロイド氏は、アクシデントで亡くなったそうです。ん?今回とーっても情報操作の戦争もあるわけでして、真実を伝えてもらっては困る場合も多々ですよねえ。ふむ…、砂漠の勇敢な亡霊となるか、ロイド氏は世界に向けて何を伝えてくれるのだろうか。

彼は悲劇の現場ではいつもエモーショナル、つまり感情をそのまま出していたようですね。近しい友人たちでさえ知らない表情、違う人間、ジャーナリストとして生きていたんですね。普段はとっても優しく、かなりジョークを飛ばすヤツだったようです。つまり…、戦場では怒りと悲しみを惜しみなくぶちまけていたということなのかな。

で、アカデミー賞かい。マイケル・ムーア監督は、このページの下でも紹介しているように、「アホでマヌケなアメリカ白人」の著者でもありんす。はーい、ほんでは彼のスピーチから抜粋!英語のお勉強でございますよぉ〜♪(笑)直訳でもいい?(爆)あ、やっぱおやじ風に行きましょうかね。

「We like non-fiction and we live in fictitious times. We live in the time where we have fictitious election results that elects a fictitious president.
ノン・フィクションはみんな好きだよねえ。でも、みんなフィクションの世界に生きているのさ。そう、作られた選挙結果が作られた大統領を生んだ!ってわけさ!

We live in a time where we have a man sending us to war for fictitious reasons. Whether it's the fictition of duct tape or fictition of orange alerts we are against this war, Mr Bush.
おまけに作られた理由のためにオレたちを戦場へ送りやがる男が支配するこの時代にオレたちは生きてるってことさ。ダクトテープフィクションであろうと、オレンジレベル警報フィクションであろうと、この戦争には反対だ、ミスター・ブッシュ!

Shame on you, Mr Bush, shame on you. And any time you got the Pope and the Dixie Chicks against you, your time is up. Thank you very much.
だっせーよ、ミスター・ブッシュ、恥知らずめっ!
ポープ(ローマ法王)もディキシィー・チックス(南部の可愛いひよこちゃんたち←女性3人のシンガーグループでござんす)からも反対されてんだから、こらもう時間切れだぜぃ!ご静聴(ウソ!)ありがとうごぜーましたっ!

以上、英文記事はBBCサイトより引用です。英訳は私の個人的な意訳ありということで、あーあ、我ながら下品な訳だこと…。(あんぐりO)多少の間違い?らしき個所も意訳よ!(強引)ということで、あら、CNNジャパンサイトからムーア監督の言葉は消されたようですねえ、もったいないこと。あんなにスタンディング・オヴェーションがあったのにねえ。(笑)
えっと、ほんじゃ、ニコール・キッドマンのは明日に続くと…。(爆!)

上記の英文記事は英BBCサイトより引用、英訳はichicoの個人的な意訳含む。


2003年3月24日(月)
なんだか情報が無茶苦茶交錯しているようですね。
結局さー、いつものことだが、被害者は一般人なんですよ。でなきゃ、世界中これだけ多くの人たちが戦争反対しませんよね。

見て欲しい!これでも精一杯掲載できる映像だと思うのですが、 Yahoo! U.S.や New York Times サイトでは負傷したイラク市民の映像を掲載しています。子どもや女性ももちろん含まれています。血まみれだよ。ブッシュはこれを望んでいたのかな?家族がそうなったらどうするのかな?

まじむかつき。。。後でまた書きます。>>>朝になりました。夜中にブッシュの会見を見ましたが、ずいぶんと醜い顔になりましたね。目元や額、眉間の皺が、もうこびりついちゃっています。病みすぎてしまったアメリカ。ブレアも目はくぼみ、老人になっていっています。

人類にとって、とても重要な時が刻まれています。人間の尊厳なんて、どこに行ってしまっているのでしょうか。現場にいる兵士たち、リポーター、カメラクルーたちは、その瞳に何を見、その耳にどんな音が残っていくのだろう。肉体へのキズよりも痛いかもしれませんね。アメリカはイラクへの「Shock & Awe」戦法らしいですが、愚かしいことです。 Shock & Awe はイラク人だけに与えられるとは限らないです。そこにいる全ての人たちに向けられるものです。それほど人は弱いものだと私は思います。第43代アメリカ合衆国大統領は、すべきではない域に踏み入ってしまった…。分からないのだろうか?自国のことさえも。捕虜となっている米兵はやはり有色が多く、黒人女性までいますね。そこまで、アメリカは病んでいるということ。誰も死に志願したい人はいないと思います。入隊する以外に収入の道が無い、行けと命令されれば行くしかない。何のために、洗脳はどこまで届くのだろうか。ならば神聖な土地を守るイラク兵の方がどれだけの尊厳を持ち幸福に死んで行けることだろうか。

各国の男性リポーターたちの喋りがスムーズでなくなってきています。どもりが目立ちます。恐怖反応のひとつでしょう。女性には見られません。どんなに作られた映像と詭弁で誤魔化しても、小さな瞳や耳には、数少ない事実の映像も残っていきます。戦後がどんなに恐ろしいものか、若い大統領には分からないでしょう。全てはそこへ跳ね返って行きます。じわじわと歴史となって。地獄の始まり。それはこれからの日本へもです。長く辛い戦いへの自覚は、まだ始まっていません。

日増しに、山のようにアメリカから送り付けられてくる宣伝・広告メール。まるでアメリカ人の悲鳴のごとく。産業が無い、仕事が無い!戦争より仕事を!必死!ってことです。インクのカートリッジは要らないか、ビデオカムは要らないか、自分がスパムメールを送りながらスパムメール敵対ソフトは要らないか、砂漠の兵士よりも深い痛みかもしれないです。日本だって同じでしょ。古いヨーロッパだって、世界中が困っているのが現状です。フランスはこの戦争を思い切り嘲笑し、フセインとブッシュのカップリング合成写真などが溢れているようです。さすがだね。乗り切り方もご存知というわけです。さ、とりあえずアップ!っと。


2003年3月23日(日)
がおん!ついに joe からバトンタッチ来ちゃいましたよ。(爆)そうそう、だからね世界水フォーラムも今日で閉会することですし。戦後の環境の問題はどうなるのかな?あ、アフガニスタンは一体全体どうなったのさ?ちゃんと終わってないでしょ。ドカスカドカスカやりっぱなしで、あとはニッポン、金たのむわー!っての止めれ!爆弾で空気汚染は進むわ、それこそただでさえ少ない水も汚染されるわで、おめーはいいかもしれんが、子どもたちには未来ってもんがあるんだよ。アメリカにだって子どもはいるだろうがっ!

あそこはさー、砂漠なんだよねー、ご存知の通り、カサカサのっ。高温多湿で緑豊かなベトナムや日本とは違います。大地、植物の偉大な再生能力がもたらす、人間の生活、特に食生活への影響は大変大きいと思います。それは復活!への原動力になります。この緑が無かったら、日本もここまで復興できたでしょうか?


2003年3月22日(土)
よく分からないのですが、ニューヨークタイムズのサイトに行ったら、けっこう女性の米軍兵士が多いのですねえ。白人、有色、両方ともにです。女性を特に撮影しているのかもしれませんが、19歳とか20歳とか、若い人が多いです。男性も20代が多いですね。つ・ま・り!就職難ということですね、米国も。別に。。。あの自然条件が非常に厳しい砂漠に、しかも戦いに、誰も行きたくないですよね。日本のロボコップ装備させられて。傷つくのは、人であり、そこには国境も人種も無いです。

血まみれの映像が増えてきています。トップガンのようなシーンも、まるで日本のマンガやゲームのごとく。どこか、単に、ただただああゆうことをしたい!やってみたい!だけのような気がします。だから日本に騙された!と私は言いたいです。日本はそうゆうところは賢いので、ゲームセンターでイミテーションガンでバスンバスン撃ち抜いて、はいそれでストレス発散!あるいはひきこもって(爆)マンガにふけったってイイじゃないですか。なんて平和なんでしょうか。

9・11の映像を見ながら、あー、ARMS(日本のマンガ)のシーンとあまりに酷似していると思いました。ちょうど9・11の1週前の少年サンデーで見ました。そう、今このイラク戦争、世界侵略をするには何か大義という理由が必須なんです。ブッシュが不正当選する前から、その筋書きはあり、9・11も1枚のカードでしかないような気がします。ゴア候補が敗れ、ブッシュが当選した時点で、マンハッタンの自由の女神は汚れ、The United States of America というフラッグも破られたのかなと感じました。「The future of the U.S. is in the BUSH!」なんて言ってたら、アメリカだけどころか、全世界がイン・ザ・ブッシュになっちゃうのには嫌悪!汚れたフラッグと一緒にバインドアップされたのは、大きな流血のドット!はい、つまり我が国のフラッグです。BBCでそんなバナーを見て、ああ、そうなんだなあと…、はめられたんだなあと…、私たちはそうゆう罵声を浴びている事実をまじに自覚しなくちゃなあと思います。まあ、罵声だけならまだ楽な方さ。もっと深い不幸を立ち向かって行かなくちゃならない、これから厳しい道が前にできていく、ってことですな。はぁ〜。。。でも、これはちゃんと責任取らなくちゃならんでしょう。まずは、コネズミ本人に戦地へ出向いてもらおうか?ちゅうーちゅうー!


2003年3月21日(金)
世の中3連休なんですね。すーっかり忘れておりました。ニッポン平和ですねえ。ぽかぽかお天気ですし。全日空のシステムダウンで、はぁ〜、あんなに移動しちゃうんですねえ。やっぱり裕福なニッポンですねえ。ねぇ、ねぇ、って、感心ばかりしていますが。

なんなんでしょう、この戦争!?戦争ってのはあるもんですね、この人類でも、動物だって戦うのですから。でもそれには必要があるから戦うのであって、今回のこれは、どーしても納得がいかない、どうして?今やるの?決行する必要があるのかいなー???ですね。

アメリカ経済にとっても良い事無いじゃないですか。現に航空業界は悲鳴を上げていますね。警備の経費ばっかりかかって、あれはどこが負担するんでしょうか?もしかして、うちら?って感じなんですが。(おぞっ。。。)

joe も書いちょりますが、アメリカ人てば、単純に、すんごい日本が、日本人が羨ましいんじゃないでしょうかねえ、と最近つくづく思っています。私はその辺をあまりちゃんと知らなくてバカだったんでしょうが、今思えば相当レベル高いアメリカ人とばかり仕事をしてきたんですね。それでもボスをバカにしていた事はありましたが。なんつったってインタビューで最後に「何かありますか?」って聞かれると、必ず「低脳なボスとは一緒に仕事したくないです!」なぞと脅してた(爆)私でして…。はぁ〜、今はなんて丸くなってしまったのかしらぁ〜はらひらへらぁ〜。(←ウソだろー!?byちっち)はてな?

だよなぁ〜、CBSの上級副社長には「あんた、大丈夫?」とか、カンヌ受賞のプロデューサなんかにも「頑張れよー!」なんて言ってたんですから、これじゃあ嫌われるかぁ…。(がはは!爆)でも、CBSの社長ってのはなかなかイイやつでしたよー。技術者的なじいさんで、今はもう引退していると思いますが。って、そうじゃなくて、だからアメリカ人の平均はバカなんでしょうねぇ。だから、結局は日本のマジックにすっかり騙されたというか…。
日本のマジックとは、例えば文化、もち庶民が生み創っていくものですよ、上からの押し付けの文化というバカな意味ではなくて。日本人は遊びながら、とても粋な気持ちで創ることができる民族だと思います。あほ!ばか!さいてー!とか言われますが、例えばガングロ娘、コスプレ、ホコ天、マンガ、フィギュア、などなど、これって、実は世界中が、特にアメリカがもろコピーしているじゃないですか。こうゆうソフトを生み出す能力、彼らは実際は脅威に感じているはずなのです。更にしょっちゅう機能アップしていく、得意の車やカメラ産業、携帯もあるし…。あの大戦で痛めつけて、おまけに2個も原爆落としたのに、すごい再生復活を成し遂げ、ついにはバブルなんて、あんなハレンチな人類始まって以来の巨大な数字を作り上げてしまったニッポン人!脅威かつ超羨ましいんでしょうねえ。しーかーもー、こんなに高い一般消費物と土地、家、通勤も1時間なんてもんじゃない長距離通勤、がんじがらめの教育とサラリーマン社会、実際の生活は何がハッピー?てなもんなのに、ニッポン国民の従順でおとなしいこと!!!これがまた彼らにとってはとっても大きな謎であり、羨ましくもあるのでしょうかっ!あのバブル期、殆どのアメリカの白人は、すんげえ超好待遇でしたものねえ。いやー、よく私も外国人のセクレなんてやってましたが、ずんごいですもの。まず、すんばらしい額の家賃、水道光熱費、通信費はもちろん、なしてガキの幼稚園とかの代金まで日本支社が払わにゃならんのか?接待は高級料亭、サケ、ゴルフ、車乗り放題、運転手付き、引越も渡航も全部ニッポン負担。こんな暮らしをしていた白人たちが本国へ戻れば狂って当然かもしれません。一方、バブルで縁の下の力のごとく、24時間働けますかリゲイン状態で走りまくった戦士たちは、多少のお金は手に入ったかもしれませんが、過労死、ローン地獄…。まあ、それもこれもあれも、みんな、本人が悪い!のかもしれませんが、とにかく、白人は脅威ニッポンに騙されたのかなあとも思うわけです。

私があのバブルの頃、しょっちゅう思っていたことは、「今、私たちは世界の諸悪の根源を創っている!」ということでした。金があふれていたのですから、もっと着実に、歴史に残っていくような文化を創っていくべきだったと思いますが、もはや遅いですな。んー、そうだなあ、せいぜい…バブルの塔である都庁が残ったくらいでしょうか。後は大量の不良債権と仕事しない・仕事したくない病のレイジーな悪癖でしょうか。あー、それと、さすがに日本人はやっと少しスポーツが強くなったでしょうか。裕福さが生んだ成果でしょうか。

で、すっかり騙されたアメリカ人は、もう仕事もしたくないし、属国日本が稼いでそのお金をちょーだいなっ♪みたいに思えちゃうなぁ〜。だからアメリカンスクール系は大学受験資格もあり、アジア系はダメ、大学卒業は英語を自由に使えるぐらいまでにしろ!、そのための留学だったらどんどん迎え入れるぞ!ってか?要するにこんなに英語教育してるのに、アメリカ人が使えるほどの人間がおらん!ちゅうことなんでしょうね。でもねぇ、あーん?そんなに簡単じゃないんですねえ、言葉ってのは。だって、日本語でさえ、何言ってるかわかんないんだもの。それはね、頭の問題でっすー!

って、これは全般!の話であって、優秀な人は、国の問題ではなく、アメリカ白人でも日本人でもちゃんとおるのです。そうゆう人たちがどんどん出て行かなくちゃいかん!と私は思うわけでして。でだー、ブッシュの開戦演説、日本の昼休みちょっと過ぎにやるなっつうのな。市場もちょうど後場が始まる前だもんねぇ。言うべきことは言うべき!なんだよ、アメリカ白人にも。彼らが理解するように伝えれば、ちゃんと答えてくれますよ。本当の友情ってば、そうゆうもんでないのかなー。


2003年3月20日(木)
んーっとに、アメリカからのアドメール急増!急増!油、買っとけー!メールまで来ちゃいましたよ。(爆!)復活してきたのがバイアグラ、その路線でアダルト系、一人は寂しいよね、とかなんとか…。発情期!

シリア、ヨルダン、国境閉鎖。既に米特殊部隊がイラク領内に侵攻らしい。一般市民が閉じ込められた、逃げられないじゃないですか。人殺し!殺人!
Yahoo!U.S.で、マニラの誰かが「Bush is Insane!」と道路に白ペンキで描いた画像を見ましたが、正に!意味分からない人、辞書引いてね。

なぜたった一人の狂気がここまで世界を、地球を壊す権利を持ち得るのか?
本当にドミニク・ド・ビルパン仏外相は、また昨日よりも頭が白くなっちゃってる。だってまだ49歳でしたっけ?髪の毛だけ見たら69歳みたいだよ。


2003年3月19日(水)
ショックと畏怖!(Shock & Awe)だってさ。けっ!しかも即刻やれって、あんたゲーム病!?って感じ。ブレアがイギリス議会で日本の北朝鮮問題のためにもイラク攻撃はGo!みたいな事を言いやがって、がおー!あーだ、うーだー!で、結局は日本国民が戦費を負担するわけね。つまり私たちのこの手で彼らを殺しているも同然なんだよね。胸クソ悪…。そんなために税金を払っているわけじゃないんだよねー。

今思えば、日本のバブルってのは、すんごいアメリカにも悪影響も与えたんだろうなあ。あ、この話しは長くなるので、後にしよう…。(爆)

で、なんだか急にアメリカからの売込メールが増えたような?ちょっといわゆるスパムメールとも違うんだよね。なんかこう、アメリカ国民なりに切れたと言うか…、冗談じゃない!つうか、こちとら自分の生活の方が重要!戦争なんかでますます景気悪くなるのは見え見えなので、何とかせにゃー!という感じでしょうか。アホブッシュの演説の後すぐに届いたアメリカからのメールは…「さあ、星条旗を振って(買って!)アメリカをサポートしよう!」だもんね。商売!商売!どうせ中国製なんだろうなあ。(爆)その他にはペットの心臓病予防だ、プリンターのインクはいらねえか、ローン解消はこちら、IT企業やってたけど潰れたんで助けろ!、これから露出度多くなるんでダイエットはいかが、ハゲは気にならないかい?などなど、怒涛のごとく送られてくるんですねえ。アメリカ、かなり景気悪いですし、国民はどこもそれなりに必死!だっつうの。たりめーだろーがっ!(怒)まじ、口悪いわ、あたくし。ついでに…、ばーかやろー、戦争なんかしてる暇あんのかよーっ!?パウエルも頭真っ白になっちゃったじゃん。違うところにストレス使えばー!!!
砂漠の米兵の映像もチラホラありますが、みんな白人じゃん。ホント?実際は、一番危険な戦線ってば、有色が多いんじゃないでしょうか?

どことなく街もいらついてますねえ、車の運転とか。夕方、代々木では何かあったみたいだし。共産党の隣で、消防車や救急車がけっこう出ていましたね。何だろか?新宿駅でも何かあったみたいだし。狂人は狂人に反応しますからね。フランス、ドイツ、ロシア、中国など各国トップも慎重でしょうね。既に刃物持っちゃってるんだから、いつ何をするか分からない。刺激しないように、この新しい?タイプの狂気、バブルの残骸とやり合わなくちゃあかんのですから。


2003年3月18日(火)
朝起きても、ドタドタしていて書けず仕舞い。なんとなく気分もねぇ…。
うぅ〜ん…また株が下がりそう…。困ったもんだねえ。やばい。かなり困ったもんだ。地球を壊したいのでしょうねえ。ひっでぇな。経済だけじゃなく、環境問題にもすごい悪影響です。

爆弾で大地はボコボコ!爆熱、爆風で気流もボコボコ!もちろん人間もボコボコ!死はかえって楽か?負傷、更に何代にも渡り苦しめられる後遺症。大地だって後遺症はある。大地は毒も吸い込み、飲み水となり…。

関東あたり、地震来るかもしれませんね。そろそろ。けっこう大きいかもしれない。

寿司食いました。パックだけど…。(爆)大漁!で色々なお魚が安かったのです。目鯛、お刺身が美味しかったです。冷凍だけどカジキマグロも安かったし、しじみも安くて美味しい。急に値下げしましたね。今まで価格キープしていたのでしょうが、こうゆう事態ではどうなることやら、もっと売れなくなっちゃう、で、もっと投売りして欲しいです。土地下がらず、金利上がらず、消費税上がるかも、年金いつ?あーあ、ひでえ国…。ネット自殺、若い人に増えて当然かもですねえ。


2003年3月17日(月)
もう始まっている、戦争への道の会談。イラク・サミットって、勝手にサミットするなよー!うーん、うーん、また起きてから書きますわ。朝が恐いっ!株、また落ちそうじゃん。


2003年3月16日(日)
本来なら、本当に良い季節なんだよねえ。嫌ですねえ、世界中がストレス!これはとっても不幸…。なんだか疲れる日曜日です。


2003年3月15日(土)
ホワイトデー!だったんだよね、昨日は。なんとなく。。。ここ数年で一番パッとしてなかったんじゃないでしょうか、一般的に、世の中的に。って、無理も無いざま賞!か。こんな状態なんですから。バカどもめがー!(超怒)あの大戦を反省して作った平和憲章ってのはどこに行っちまったんだろうか???
でだ、ぬいくるみ軍団よ、あたくしへのホワイトデーはどうしたのだー?まだ、赤ちゃんだから、子どもだから、とかウソをのたまっているのが聞こえてくるぞよ、ったく…。まあ、いいか。

ドミニクでいっぱいアクセスがあったんだって?いやー、おもろいもんだ。ダーメだよ、次行かなくちゃ、ほれほれマスコミさん。フランスでは今、「身震い」とかいう日本企業をシーンにした、若いフランス人女性社員の映画が超話題ですぞ。なんかコメディックに皮肉ってて超おもろそう!観たいわー♪月変わりにカレンダー一枚めくるのも「儀式」的なんだわ、これが。そのマドモアゼルが、なんつったって合気道?みたいのでいちいちめくるっつうんだから、おまけに最後に「Banzai!」なんだもん、いいわー、これ。愛情を持って?超コバカにしてるところが。

ドピルパン氏で思い出した!彼のために書いておこうかな。先日の安保理のまたスピーチの時なんだけど、フランスのネットTVはもちろんライブでずっと流してたんだけど、シリアやって、コリンパウェルやって、次が彼でしたっけ?途中少しずつスタジオの評論家たちにカメラが戻るんだけど、そらもう彼らはなんだかウキャウキャとエキサイトしてるんですが、そこにガッ!ガッ!と隙間をうまく女性キャスターの口が入って行くんだよね。それはイイんですが、次がドピルパン氏!って直前、スゴかったぞー。「だまらんかい!ドミニクが喋るから、切るわよ!ブチッ。。。」みたいでしたよ、まったく。いやー、あれでドピルバン氏への信頼度の全てが分かっちゃったよ。人気あるねえ、女性キャスターには特に。2月15日のスピーチの後には、女性から花束とチョコレートが贈られたっつうのも、よく分かりますです。

いやー、でも身震いもイイよー!(爆)あれはかなり、あちっぴっく・じゃぽん!を、フランス人らしく肉体で習得できるんじゃないすかねえ。(爆笑)ちょっと革命よ、これは!(笑)


2003年3月14日(金)
ばたばた。。。昨日はつづきを書く暇なし!あううう。
色々な事って、そんなにイージーじゃないんだよねえ、本当に細かいんだよ。キミたちが思う以上に、けっこう細かいんだよ。でもね、それは、決してすごい細かい事じゃなくて、どこかでは普通の事なんですよ。だから、思い上がらないように。たったそれだけしかやっていないのに、自分がすごい!なんてチンケな自信過剰にならないように。と、言っても無理だろうから、それを知らない、自覚できない、ってことはとても不幸なことだね。もっともっと先を見ている人たちがいるんだよ。

人の気持ちもね、そんなにイージーじゃないんだよね。強いようで弱いようで…。だから一人じゃないんだよね。ちっちも知ってるぞー!はい、ねっちと仲良し♪?


2003年3月13日(木)
下品。下品だよね、やり方が。最近って、こうなわけ?前からそうなのかな…。政界っつうのは、こうなんだ。規模の違いは天地のごとくあるとしても、すごく酷似した体験をしたもので…。下品。下劣。そうまでして、生きて行きたいのかな。下品!。。。また書きます、あとで。


2003年3月12日(水)
寒かったよー、昨日!ちべたいの、風が。超ちべたいのー!世の中とおんなじだね。なんちゃって…。だからお風呂に入って珍しく12時前に寝たのに、やっぱり遅く起きてるよ。(自爆)

おーおーおー、ちっちもシラクちゃんの観てたんだよお。なんか静かだなあと思ったら、ディスプレイの前で、偉っそうな肘掛イスに座って、しっかり大統領生命ちゃうちゃう!声明なんぞを!えらいやっちゃのお。なーんか、最近ちっちはおやじの秘書してますよ。おやじより偉そうに。。。実験。。。実権にぎりまくってる顔してます。あああ、どこで覚えたのやら。すぐその気になれちゃう、我が家のぬいくるみ軍団!

ということで、なんかちょっと忙しいぞと。頭が足りん…。
で、思い出したけど、首相がドミニクを「舞い上がってるね!」だってさ。恥さらしめー!


2003年3月11日(火)
ジョーがデケデケと先に書いちまうもんで、ついつい更新が遅れてしまうじゃないかー。と、人のせいにしましょう。というわけで、2日分書いてたりします。

安保理のディベート、つーか、スピーチですが、人間行動学の研究ができますなあ。戦争Go!の方は、早口、棒読みがち、目を合わさない、やたら頭や体が動いて落ち着きがない。一方、反対の方は、ゆっくり、説得するように、顔を上げ見つめながら、体をあまりうごかさずに、って感じですね。

ちょっくら前に、やたら頭を振りながら話しをするのは、ちょっと問題あり、精神的にどこかヘン!とかいうの、アメリカの記事で読んだような…。最近これ、アメリカのキャスターに多いんだよねぇ。落ち着いて喋っている人も、もちろんいますが。「O.D.D. Adults」って言えないすかね。


2003年3月10日(月)
アメリカで「O.D.D. Kids」ってのが増えているらしい。オッド・キッズと言えるね、そのまま。つまり「ヘンなガキ」ってこと。もう少し調べてみないと分からんのですが、家庭内暴力という感じでしょうか。そこまで行かない、ゆーこと聞かんガキらしいのですが。まだあまり関連サイトも見つかりません。医学的に研究が進んでいるようで、食物アレルギーが原因かとも言われているようです。これって、けっこう増えて行く傾向にあり、アメリカにとって大きな問題になって行くんじゃないでしょうか。やばいっすねえ。

アメリカ人の話題続きで、けっこう彼らは恐がりである、というのが、私が彼らと仕事してきて感じていることのひとつです。けっこう無駄に神経質でビビります。パニックにもなります。悪くなるとヒステリーになりやすいです。かなりの大企業でお偉い方々でもビビります。まぁ、パニックとヒステリーはアメリカの得意!でしょうが。ビビりってのは、けっこう目の当たりにして、ほぉ〜。。。とか思っちゃいました。

ずーっと前ですが、ベトナム戦争に行ったパパを持つ、アメリカ青年と文通なんかしてました。中国や日本を旅してたりしまして、2回ばかし会いましたが、デカイ!ヤツでした。彼はパパをとても尊敬していましたので、エアフォース、空軍に入隊しました。エルサルバドルだったかなぁ…、戦地から手紙くれたんですよ。「恐いよ!友達が撃たれたんだ。ボクは泣きながら彼を助けた。でも、何人も死んで行くんだよ。」「恐いよ!今ボクは戦闘機に、ただ一人でいるんだ。この広い空、灰色の雲の中を飛んでいるんだ。攻撃するために。前が見えない。泣き叫んでいるから。恐ろしくて震えてる。ハンドルを握るのも精一杯。涙で前が見えない。帰りたい。早く地上に帰りたい。パパとママのいるホームに帰りたい。」なんて手紙をくれるんですよねえ。まぁ、生きてて良かったねー、じゃあ止めれば!とか返事を出した憶えがありますが…。兵士も苦痛ってことです。


2003年3月9日(日)
バカはいいよなー!なんて過激発言もしたくなるもんです。だって、予測できないんだから。幸せだよね。まともな人間には先が見えてしまう。次に何が起こるか分かってしまう。その分、疲れるんだわ、これが。いやー、でも、アウトサイダーな影の日本人、いいよねえ。頭いいわ、やっぱり。もはやコメディ化してますよ、このイラク問題は。疲れないための、笑っちゃおう作戦!どーして、あんなキチガイどもに疲れさせられなくちゃ(ん、日本語あってる?)あかんのだろうか、こらー!

ガキの間に「査察ごっこ」なんて流行ってるんじゃなかろうか。我が家のぬいくるみ軍団では流行っている!(爆笑)査察しちゃうぞっ!なんて脅してるしい…。(これこれ)で、そうそう、CBSのね、衛星ライブでディベートやろうよ、までフセイン氏はブッシュに提案してるんだが、正式な表明とは思わんとかなんとかで、ホワイトハウス側は即却下だったらしいが。かたや恒例ラヂオ演説、かたやIT駆使して全世界ネットライブってことで、おいおい!だよね。

デモ、すごいなー。ついでに「消費税上げるなー!」とかまでわめきちらしたいな。春だしぃ〜。戦争無理矢理ゴーってことはだ、世界秩序の破壊につながるんだぜ。やばい!ただでさえ、最近の人間の秩序は低下してるっつうに。特に米と日本の若者よー。個人差はありますがね。国際法違反、ルール違反、ピーピーピーもんです。早々とフェンス壊すなよ。んーとにもう、口がどんどん悪くなっちゃいますよ。

アメリカ人て、一般的にはどんどんパーになってるんだよなあ。まあ、私も米国人との仕事っつうのはけっこうやってますが、IT関連はもはや米国人ともあまり言えないんですね。常に多くの国々の人たちと一緒にチームワークで仕事しているので、優秀な人たちはいわゆるアメリカ人とは言えないかもしれんです。それ以外で、優秀だと思える米国人は?と問われると、すごーく少ないですね。それよりもヨーロッパ人の方が平均して、よく働き、思慮深く、賢いかもしれんです。そうねえ、優秀なアメリカ人の一人にトニーがいます。彼はなかなかで、そんじょそこらの大企業のCEOなんかより、ずーっとはるかに優秀です。心優しくもあります。だーかーらー、今、メールを出しても、お返事がポポーンとは来ないですね。イヤなんでしょうねえ。今、自分がアメリカ人であることにプライドが持てないんでしょう。決してトニーのせいではないのですが、自国の愚かさに心痛しているはずです。特にアーティストですから。

そー、だからさー、でもさー、けっこうバカじゃない人間も多いんだよねえ。あんた(誰だろうか?)はバカにしてるかもしれんけどさあ。世界もけっこう捨てたもんじゃないかもしれないんだよねえ。大問題なのはー、キチガイでも一国の大統領や首相になれちゃう!ってとこだよねえ。そうゆうことが、このネットでよーく見えちゃう時代になっている!ってことなんですわ。


2003年3月8日(土)
いやぁ〜、みなさん、起きてますねえ。Yahoo!掲示板、安保理の実況中継しちゃってます。ウドン?タドン?ドンドンも恐いですが…、また発射しちゃうそうですから。なんて、お笑いモードの場合じゃないのです!

やっぱりみんな思うのですね。あー、あの時のプレッツェルがもっとノドにひっかかっていてくれたら!なんて。仕舞いにゃゴアちゃん、恨んじゃいますよ。もっとひつこく、あの選挙の疑惑を命をかけて解明すべきだったのではないかと。はい、みんなの命がかかっています。(号泣!)

こんな無茶苦茶が通るなんてオカシイですね。国際法違反だと、やはり学者さんたちがガオガオ言い出していますよね。当然!
なーんで、昨日も疲れていたのかって、あーそうです、CBSの放送を今更ながらに観ていたのです。はい、あのダンさんのフセイン大統領へのインタビューです。恐ろしく長いので、ずっと見て見ぬフリしていたのですが、思わず1時間も見入ってしまいました。指導者として当然ですが、カッコついてますね、やはり。別にフセインさんに1票!というわけではありませんが、非常に礼儀正しく、ジェントルです。物静かで、ひとつずつ丁寧に答え、まぁ、口が適当に上手いです。ということで、つづく、です。


2003年3月7日(金)
妙に胸騒ぎ。仕方ないですな、こんなご時世では。それにしても、どうもイカンです。ということで、ホープ軒でした。あーあ。

雨で空いていたんですが、どうしてこう空いている時ほど、一番単純なラーメンなのに、出てくるのが遅いんでしょうかねえ。出来上がっても、サーブしてくれるのがこれまた遅い。客が少ないと、あぁ〜ぁ、よっこらせっと、雨なのに早く帰りてぇ〜なぁ〜、ということなんでしょうか。ま、いいです。しっかりと美味しく食べましたので、とりあえず幸せ♪ということで。


2003年3月6日(木)
なんか疲れるなぁ〜。春だからでしょうか。まぁ、世界情勢も、あまり喜ばしい状態ではないからして、みんな疲れているのかもしれませんが。子どもはちゃんと見てるんだから、非道は止めて欲しいなあ、ねえ。

そう、疲れるねえ。違法な事も、あまりやって欲しくないっす。はぁ〜。。。私としては一切関与したくない!あー、しないで良かった!と、ラッキーに思うばかりですが。やだよぉ、そんなの。って、ちょっと意味不明な文章が続きますが、書かせておいてやってくださいな。(苦笑)加担したとかになったんじゃあ、自分でやってきた事も、気持ちも、全てがマイナスになっちゃう。違法じゃないような仕組をしているんでしょうが、得意だから。でもね、だから、ネットは恐いっつーてるのに、分からないんだろうなあ。しっかり「違法!」と大きな看板を立てているようなもんだよ、あれじゃ。あ、胸クソ悪…。

ということでっ!へ?今晩から、雪になるんですか?とりあえず寝よう…。


2003年3月5日(水)
自由であることの難しさ。ま、そうでもないんだけどね。通常は難しい。なかなか自分自身を自由には保っていられないものです。お疲れ気味の私ざます。関わった仕事が、その後あまりうまく進んでいない(本人たちはそう思っていないかもしれないが…)というのは、もう他人事とは言え、はぁ〜、なんだかなぁ〜。オラはオラで、やるだよ。それが真実じゃて。なーんちって!(言っちゃったよ…爆!)

劣化ウラン弾って、恐いんだよねえ。恐いよねえ。すげー、恐いよねえ。放射能は原爆の7倍と聞きました。多くの被害者は子どもですね。子どもは地球の宝だって言うじゃないですか、それはイカン!ですばい。色々なサイトで画像を見ていますが、白血病の程度がひどいですね。私の故郷も旧ソ連からの放射能廃棄物の影響だかで、白血病が多いんですよ、すごく。私なんかも、すっごく微量かもしれませんが、その傾向はあるかもしれません。殆どの人がガンで死んでいきますし、白血病で亡くなった同級生も多いです。劣化ウラン弾て、そんなもんじゃないわけですよね。ミサイル破棄させて、爆弾落とすってのは、フェアじゃない。ねえ、ちっちよ、どう思うよ、キミは。

ということで、Eminemも5月来日なんですねえ。どうゆうつもりでしょうか、アメリカ…。嫌な予感が。ビデオクリップ色々と観察しておりますが、つくづくづくづく、はぁ〜、West Side Storyって、すごいんだなあと思います。その前ってのは民謡なのかもしれませんが、最近は結局あれが元スタイルなんでしょうか。あれがあって、マイケルの「でえーらぁ〜♪」(スリラーね)もあるわけであって、その後はもうゾロゾロとゴキブリのごとくですね。ジョージ・チャキリスとナタリー・ウッドが美!あの、ポスター、すいーっと細長い足が上がって綺麗♪あれだけ歌って踊っても、全然ハーハーしていない演技も、みなさんすごいなあ、などとTVで感心して観ていました。ほぉ、やっぱり人気で、ちょうど今、上映しているんですね。詳細はこちら。映画館では観たことないっす。

なんだかレトロな話しになってしまいましたが、はいはい、eyedia.comのBBBもそろそろ追加準備を始めておりますので、もう少々お待ちくださいねー!


2003年3月4日(火)
みんな(ぬいくるみ軍団&ドール)で桜餅を食べました。わぁ〜い♪(単純**)
あぁ、平和でいいなぁ、ニッポン!と、いつまで言っていられるのでしょうかっ!?

ということで、あらん、朝日も読売もWebサイトリニューアルしましたね。まず、朝日を見て、おぉ、やっぱりこう来たか!と思っちゃいました。年寄りのアクセスも多いでしょうから、文字を大きめにしたようです。テキスト重視、広告バナーの位置、ブラウザやモニターサイズ、更新のしやすさ、カラーリング、などなど、色々と考慮していくと、そうなんです、あんな感じになりますね。でも、それをやっちゃうってのは、けっこう難儀であり、大胆!だと思います。なんつーか、その、いわゆるWebデザイン!て感じではなくなるからです。じゃなくて、実際にアクセスする人の立場に立って、使いやすいデザインてのは、社内でのコンセンサスを得にくいです。現場を知らないくせに、あーでもねー、こーでもねー、とウルサイのが多いのが常です。でも、本当に日々、細かいところまで目と気がいく人は、読者からの反応にも敏感で、常にどうしたらベターになるだろうか?と考えているわけです。それがあってのデザインであり、またすぐには結果が出てきにくいものです。ということで、けっこう朝日新聞のサイトは見直してしまいました。新しい企画も色々とやっているようですし、そう、みんな悩んでるし、止まっていないし、やっているんですよ。

次に見たのが読売なんですが、これってかつてのまるで朝日のような? パクリと言われても仕方あるまい…。(あ、問題発言!笑)


2003年3月3日(月)
おひな祭りでございます。女の子の日です。さぞお祝いしたい元・男の子も多いことでしょう!(爆信!)いやー、いいことです。はい、実に。モトの方がお姿もお心も美しいケース多々だったりして、はぁ〜!はい、うちのぬいくるみ軍団も、簡単に男の子になったり、女の子になったりと、都合のイイやつらばかりでございます。あぁ〜、平和です。テポドン近いのに。やめて!やめてねっ!

ということで、やっと広島で6千人の人文字「NO WAR NO DU」ですか。もっと日本は訴えなきゃいけないですよね。あ、このあたりは真面目なjoeにまかせちゃおうかな。私はひたすらお気楽モードでゴゥゴゥ!

ふぅーん、東急百貨店、全社員に年俸制導入、だそうです。ふーん、今ごろねえ。私は殆ど外資でしたので、「年いくら欲しい?」「年いくらもらえる能力がある?」って世界でしたので、どうもこのギャップが身にしみては分かっていません。だから今更にして現場主義とか能力給ってのも、分かりません。よって、いくら外資でも、かなり大手か、ヘンか、ダイレクトにあっちゃのシステムを現実化していない限りは、私の場合は大概にして儲かりまへん。(号泣)かつ、評価されません。正当評価は本社がしますので、それが更に悪い。なぜかって、嫉妬されます。もう、最悪ですね、これは。ま、慣れていますから、イイんですが、儲からないってのが、実にイヤですねぇ〜。(爆!と笑っている場合ではないです。)

ま、それがニッポン!ですかね。いいなぁ、ビル・ゲイツ!
あやかりたや、あやかりたや、あたりかや?


2003年3月2日(日)ちょっと追記
あらぁ〜、それはあなたのためよぉ〜♪
とか、ケケケとのたまう、ツボネおばさんていますよね。
本当は自分の都合だけしか、足りない脳みその中に詰まっていないのに。(あら、過激…!)あたしがゾゾゾ鳥肌で嫌悪するタイプなんだが、ブッシュのラジオ演説とやらで思い出しちゃいましたよ。なんかもう、不良モード全開になりそう!(爆笑)
下品!下品!こうゆうのって、本当に下品!卑しい!
でも、ブッシュだけじゃなくて、けっこう一般の会社とかにも、多くなってきていませんか? こっちの頭が壊れるのでホトホト付き合いたくはないのですが、こうゆうのってば、キチガイ!だと私は断言しちゃいます。あまり下劣・悪質な遺伝子が増殖しないことを祈るばかりです。
そうですね、大戦を経験している人たちがまだ生存していることが、唯一の幸運かもしれません。今、この地球にとって。

2003年3月2日(日)
あ、そうだ、書き記しておきたいことがあるんです。
クレイグ・ケリーって、知っていますか?
先月、カナダで雪崩に遭って死んじゃいました。プロのスノーボーダーです。有名です。世界チャンピオンに何度となくなりました。引退後はガイドをしていたそうです。とても慣れていたカナダの山で死にました。

スノボ関連では、もちろんそこそこ報道されていましたが、いわゆるメディアでは、殆ど報道されていませんでした。それよりも、木島平のホテルの手すりから滑落死したプロボーダーの方が話題でしたね。あぁ、あれは、おそらく今のイラク問題に関係があるのではないでしょうか。お酒が入っていたようですが、歓迎会とかパーティーだったかな、そんな場所では彼が今、「アメリカ人」であることはかなりのストレスのはずです。悪影響ばかり…。

クレイグは今のスノーボード、フリースタイルの基本パターン、要するに殆どですが、それをどんどん創った人です。ソフトですね。ミスター・バートンと一緒にスノーボードをここまで楽しく、魅力ある遊びとスポーツにした人です。私たち世代では「ボードの神様」と言われる人です。今では関係者でもあまり知らないのかもしれませんが。そうゆうソフトを生み出した人がいなくなり、あまり話題にならなかったのが残念です。産業としては何兆円クラスなのにね。
クレイグらしく、引退後はインストラクターとかじゃなく、自分の山に戻り、ツアーガイドをしていたんですね。とてもよく滑っていた山だったそうで、やはり気候が変わってきているのでしょう。今冬は本当に雪崩が多いですから。
雪が彼を連れて行っちゃった。


2003年3月1日(土)
さんがつ!風呂に入るぞ、らっち&ちっち!(いきなり。。。)
なんで、新決議案なんでしょうか?
なんで、査察なんでしょうか?
日本語、恐いです。

新決議案、ニューと使い始めたのはどこ?
欧州では、「second resolution - セカンド・リゾリューション」と表現しています。
そう、フランスでも「2em resolution - ドゥーズィエム・レゾリュスィオン」です。
要するに、2番目の解決策であって、決議じゃなくてあくまでも解決!
3番目も、4番目もある可能性があるってことです。
粘り強く解決策を見つけていこうよ、という姿勢、意思が言葉から判断できます。
査察は「inspection - インスペクション」です。単に検査、インスペですね。

確かに辞書を引けば、決議案、査察は正しい?のかもしれませんが、言葉は時代により変わっていくものです。さらに今はネットの時代でドンスコ変化は激しいです。その時に生きる人間へのイメージも変わるものです。しかも日本には意味を持つ漢字があります。「決」なんて入っちゃうと、こらもう決定なのかと、強迫観念バリンバリン!断固として戦争決行!みたいな。一種、国民への洗脳です。

先日、TBSのサイトに、2月15日のハイドパークの反戦集会について、ブレアーが「あれは民主主義の遺産」と言った!、と書いてあったのですが、えぇっ?
私のヒアリングが正しければ、そんな事言っていなかったような…?
ヘリテージュ (heritage) じゃなくて、トラディッショナル (traditional) な事だからと、さすがのブレアーも適当に容認して流していたと思います。ヘリテージュという言葉を使ったのは、19世紀や20世紀の戦争の話が出た後半で、つまり過去の戦争はホラー・ヘリテージュ(恐怖の遺産)であると言っていたと思います。
なんだか…ミックスして捏造…してるっ?

反戦ラリーを「民主主義の遺産」だなんて発言したら、老いぼれヨーロッパ発言同様、BBCでも大騒ぎでしょう。
それよりも、ハイドパークのキャスターが「モロー!モロー!」と急に興奮して喋っていたので、何だろうと思って、同時にBBCのテキストも調べました。
モラルでした。
ブレアのスピーチで、ブレアが、英政府がやっていることは、moral case against war, moral answer と発言していました。
こっちの方が、トップニュースで大騒ぎでした。

何がモラルなんだ?
戦争に向かうモラルとは何なんだ?
イラクに悪いところもあるかもしれないが、彼らに爆弾を与えるのは誰なんだ?
ブリテンは決して与えない!

などど、人々はシャウトしていました。
とにかく、このブレアのモラル発言、日本のネットでは見ないのですが?
TVは殆ど見ませんので、どこか放送していましたか?
私の能力低下かなあ。。。(苦笑)

ということで、ランボーの「谷間に眠る人」の英訳を久しぶりにアップしました。
読む、ってのは、ヴィジョンが無いと…。
ほんまに、アルチュールは…、くえーっ!くえっ!くえっ!くえっ!
もぉーーーーーっ、吠えちゃいましょうかねっ!(爆笑)
あー、頭ド悪いは、あたし。(愕然)
おぷろに入ろうね、らっち&ちっち♪(あぅあぅ;;)

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